創業53年の信頼！サッシ・ガラス交換で平塚での暮らしを快適に

そんなお悩みを抱えるお客様、本当にたくさんいらっしゃいます。

実は、古くなったサッシやガラスは、断熱性や防音性が低下し、光熱費がかさむだけでなく、お金には変えられない『健康』にも影響を与えることがあります。

冬の寒さや夏の暑さを我慢する毎日は、思った以上に体に負担をかけています。

寒さが与える影響は？

暑さが与える影響は？

MADOショップ平塚真土店では、伊勢原・平塚市を拠点とし創業53年の地域密着型で地域のお客様のお困りごとを解決するべく、防音・断熱性能の高いサッシや複層ガラスのリフォームをご提案しております。

このリフォームにより、室内の温度差や騒音を抑え、快適で健康的な住まいの環境を実現。寒さ・暑さを我慢することなく、家族みんなが安心して過ごせる住まい作りをサポートします。

サッシ・ガラス交換で暮らしが快適に

1. 冬は暖かく、夏は涼しく

高断熱のサッシと複層ガラスに交換することで、室内温度が安定。冷暖房の効率もアップし、光熱費を節約できます。

2. 防音効果で静かな暮らし

複層ガラスや高性能サッシは、外の騒音を大幅にカット。静かで落ち着いた空間を実現できます。

3. 結露・カビを防ぎ、健康を守る

結露が減ることでカビの発生も抑制。家族の健康と住まいの寿命を守ります。

4. 住まいの印象もリフレッシュ

サッシやガラスの色やデザインを変えるだけで、家全体の雰囲気も明るくなります。

サッシ・ガラスの種類と特徴

素材によるサッシの種類

• アルミサッシ：
  日本で最も普及。軽くて耐久性が高い。熱を通しやすく、断熱性はやや低い。
• アルミ樹脂複合サッシ：
  室外側はアルミ、室内側は樹脂。外の耐久性と内の断熱性を両立。近年、主流となってきている。
• 樹脂サッシ：
  熱を伝えにくく高断熱。寒冷地で多く採用されてきたが、温暖化の影響で、都心部でも採用する人が増えている。

ガラスの種類

• 単板ガラス：
  昔の住宅で多く使われている、最も一般的な1枚ガラスです。透明度は高いものの断熱性・防音性はほとんどありません。冬は冷気がそのまま室内に伝わり、夏は外の暑さが入りやすいため、結露や冷暖房効率の悪さにつながります。
• 複層ガラス（ペアガラス）：
  2枚のガラスの間に空気層をつくり、熱の出入りを抑えるガラスです。結露を軽減し、冷暖房の効きも良くなるため、今では新築住宅の標準仕様になりつつあります。
• Low-Eガラス：
  複層ガラスに特殊な金属膜をコーティングしたタイプ。夏の日差しを反射して涼しく保つ「遮熱タイプ」と、冬に室内の暖かさを逃がさない「断熱タイプ」があり、冷暖房費の節約に大きな効果を発揮します。

👉 今まだ 単板ガラス をお使いのご家庭は、ペアガラスやLow-E複層ガラスに交換するだけでも、室内の快適さが大きく変わります。

お客様の声

工事の流れ

1. 現地調査：
   窓・サッシの状態を確認し、最適プランをご提案
2. サッシ・ガラス選定とお見積もり：
   性能・デザイン・予算に合わせて最適な組み合わせを選べます
3. 施工：
   1窓あたり1〜2日で完了。施工中も暮らしに負担なし。経験豊富な自社スタッフがスピーディに施工します！

まずはお気軽にご相談を！

「冬の寒さや結露に悩んでいる」「道路や電車の騒音が気になる」
そんなお悩みは、断熱サッシ・ガラス交換で改善できます。

創業53年の実績と、地域密着の知識を活かし、お客様一人一人に合わせた最適なプランをご提案。
現地調査・お見積もりは無料で承りますので、お気軽にご相談ください。

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今すぐもっと快適な住まいを手に入れましょう！