みなさんこんにちは!MADOショップ平塚真土店(株式会社小林建窓)です。
今日は、窓の語源について調べてみました。
諸説あるようですが、窓は「間戸」からきているという説が有力なようです。
間戸とは、柱と柱の間の戸という意味だそうです。
昔は日本の夏の蒸し暑さを克服するために、
窓は風通しの良さを重視してつくられていたようです。
今現在は、冷暖房設備も充実していますので
蒸し暑さや寒さは調節できると思います。
しかし、窓を閉めっぱなしにしていては、
不衛生ですね、喉にもよくありません
こまめな喚起をお勧めいたします。
そこで紹介するのは、浴室、キッチン、トイレに設置するのに最適な
(目隠しや通気、そして採光機能を備えた商品です)
これから寒い冬がやってきますので
いろいろ工夫しながら乗り切りましょう。