「これって、元が取れるんですか?」
窓リフォームや内窓設置をご検討中のお客様から、時々いただく質問がこちらです。
とても合理的な疑問ですね。
目次
では、『その窓は、何年間使いますか?』とお聞きします。
窓は数年間だけ使う設備ではありません。
10年、20年と住まいの快適さを左右する『住宅性能』です。
今回の記事では、『投資としての窓リフォーム』を冷静に整理してみたいと思います。
住宅の熱は約50%が窓から出入りする

一般的に、住宅の熱の出入りは約50〜60%が窓からと言われています。
- 冬に暖房をつけても足元が冷える。
- 夏に冷房を強めてもなかなか涼しくならない。
その原因の多くは「窓」です。
例えば、年間冷暖房費が15万円のご家庭で、内窓設置により10〜20%改善した場合、
年間約1.5万〜3万円の削減。
10年で15万〜30万円です。
これだけを見ると、「思ったより小さい」と感じるかもしれません。
ですが、窓リフォームは
『光熱費だけでその費用を回収するもの』ではありません。
「元を取る」の本当の意味

窓リフォームには、数字に表れにくい価値があります。
- 冬の底冷えが軽減する
- エアコンの効きが安定する
- 結露が減る
- カビの発生を抑えられる
- ヒートショックのリスクを下げる
特に冬場のヒートショックは、高齢者の事故原因の上位に挙げられています。
暖かいリビングから寒い廊下へ。
その温度差を小さくすることは、家族の健康を守ることにつながります。
これは単なる節約ではありません。
『生活の質、住まいの環境』の向上です。
修繕コストという視点
結露は見た目の問題だけではありません。
結露を放置すると、
- クロスの剥がれ
- 窓枠の腐食
- カビによる健康被害
といった二次的なコストが発生します。
窓の断熱性能を上げることは、将来的な修繕費の抑制にもつながります。
将来の資産価値という考え方
近年は、中古住宅市場でも「断熱性能」が重視される傾向にあります。
内窓設置や断熱窓への交換は、
- 性能向上済みの住宅
- 省エネ改修済みの住宅
として、査定時のプラス評価材料になる可能性があります。
窓は単なる『部材』ではなく、住宅の『価値を支える設備』です。
では、窓のリフォームはどんな人に向いているのか?
- 数年で住み替え予定の方
- とにかく最安値を優先したい方
には、窓リフォームは最適な選択ではないかもしれません。
ですが、
- 今の家に10年以上住む予定
- 冬の寒さを本気で改善したい
- 家族の健康と安全を守りたい
- 将来の資産価値も考えたい
そうお考えの方には、窓の断熱改修は非常に合理的な投資です。

私たちの考え
私たちスタッフの想いはこちらです。
「正直に言えば、光熱費だけで“すぐ元が取れる”とは言えません。
ですが、今まで多くの現場を見てきましたが、
断熱改修をしたお客様の満足度は非常に高く、とても喜んで頂くことが出来ました。
窓は『その場の値引き』で選ぶものではなく、何年住むかを基準に考えるとても重要な設備です。10年以上住む予定なら、窓の断熱改修は行う価値の高い投資だと私は考えています。
私たちは、窓のリフォームを無理におすすめはしません。
ですが、価格だけでなく『これからの暮らし』までを含めて判断していただきたい。
それが私たちの本音です。」
平塚市・伊勢原市・厚木市などで窓リフォームをご検討中の方へ
窓リフォームや内窓設置は、単なる修理ではありません。
住まいの性能を底上げする工事です。
数字も、メリットも、デメリットも、正直にお伝えします。
安さだけでなく、10年後を見据えた選択を。
合理的に判断したい方こそ、一度ご相談ください。
ご相談・お見積りは無料です!
MADOショップ平塚真土店では、
現地調査・お見積り・補助金のご案内まで一貫してサポートしております。
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